これは、ブラボのストーリーが難しいので、
なるにぃの解説をベースにポイントをメモっていくという記事
ヤーナムについて
古都ヤーナム
遥か東、人里離れた山間にある忘れられたこの街は、
呪われた街としてしられ
古くから、奇妙な風土病「獣の病」が蔓延っている
「獣の病」の罹患者は、その名の通り獣憑きとなり、
人としての理性を失い夜な夜な「狩人」たちが、そうした、
もはや人でない獣をかっているのだと言う
だが、呪われた街はまた、古い医療の街でもある
数多くの、救われぬ病み人たちが、この怪しげな医療行為を求め、
長旅の末ヤーナムを訪れる
主人公もまた、
そうした病み人の1人であった…
Story | Bloodborne | プレイステーション® オフィシャルサイト より引用
基本的な世界観について
この動画のポイント自分なりにまとめて、整理していく
旅の目的
主人公は「青ざめた血」なるものを求めて、ヤーナムにやってきた。
車椅子のおじさんが知っているようで、誓約書(キャラクリ)をして、
輸血してもらう。目覚めたときには記憶が失われていたが、
自筆の走り書きにはこう書かれていた。
「青ざめた血」を求めよ。狩りを全うするために。
車椅子おじさん: 00:24
助言者ゲールマン: 02:30
狩人の夢
狩人の隠れ家のようなところで、現実には存在しない場所。
主人公もゲールマンも、この狩人の夢に囚われている。
死んでも、この夢に目覚めてしまうから、逃れることができない。
夢が覚めないような状態で、
車椅子椅子おじさん「何があっても…悪い夢のようなものさね…」
ゲールマン「君は、ただ、獣を駆ればよい。それが、結局は君の目的にかなう」
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